我が家は今年、任意整理を経験しました。
というのも、きっかけは旦那との結婚です。
結婚を前提に私は旦那と同棲していましたが、借金があるなんて全く知りませんでした。
おそらく、旦那もなかったことにして日々を過ごしていたのではないかと思います。
そして、借金が発覚したのが入籍をした時です。
入籍した時に住民票を今のマンションにうつしたことから、居住地が発覚して、督促状が何通か送られてきました。
私は、債権会社からの封筒だということにちゃんと気付くことができず、旦那は借金を隠していました。10年以上前の借金だったようなのです。
そして、私にわからないように隠れて債務の整理を行おうとしていました。
実家へ郵送物を送り、お父さんとやりとりをしながら債務整理の手続きを踏んでいました。
私は、旦那の携帯に弁護士事務所から電話があったことから旦那のかばんを物色して気づきました。
全部で複数の会社から若いころに借金をしていた旦那ですが、そのうちのいくつかは時効になっていたようです。そして、残ったのは3社で、任意整理を行い合計100万程度の借金となったようです。
返済までは5年かかるようです。
2015年 3月 の投稿一覧
消費者金融で一番早い手続き方法は?
なるだけ早くお金が欲しいんだけど、ネットと電話と自動契約機どれが一番早い?
という方に、どれが一番早いのかご紹介したいと思います。
それはずばり自動契約機です。
なぜかというと、電話の場合は書類のやり取りに時間がかかります。自宅にファックスがあればいいのですが、ない場合は外出して外からファックスをしたり、郵送したりしなくてはいけません。
またネットの場合、書類のやり取りには時間がかかりませんが、肝心のキャッシングに時間がかかるケースがあります。
日中の昼間であれば自分の口座にすぐ振り込んでもらうこともできますが夜間や休日の場合、振り込みが翌営業日となってしまいます。
またカードの発行も郵送だったり、自動契約機までとりに行ったりしなければなりません。
その点自動契約機であれば、確実に即日融資が可能ですしその場でカードも発行されます。
隣に現金支払機も付属していますので、すぐにお金を借りることが可能です。
時間にすると40分から1時間ですべての手続きが完了します。
過払い金の返還請求にかかる費用について
借金をしていた方ですが、
一昔前にその借金を利用していた場合にはほとんどの方に過払い金が発生しています。
実は、本来適用されるべき利息制限法ではなく、
年利で29.2パーセントまで設定して良いとされる出資法の考え方を採用していた業者が多かったわけです。
消費者金融とクレジットカード会社は、ほとんど過払い金を発生させていました。
その過払い金については、返還請求をすることで取り戻すことが可能です。
ただし、返還請求にかかる費用も考える必要があります。
一般的に個人で請求する場合にはほとんど費用がかかりません。
ですので、個人で行ってしまう場合もあります。
ただし、時間がかかってし編むなどマイマス面もあります。
裁判に持ち込まれてしまうリスクも付いてきます。
一方で弁護士と司法書士にお願いする場合には、一定の費用がかかってきてしまいます。
過払い金の返還にはある程度音費用がかかると思ってください。
まずは、対象の1社ごとに手付金として20,000円前後かかります。
さらに請求できた金額の一定割合の金額が報酬としてかかります。
そのような費用が発生するという事を知った上で利用すべきです。
債務整理の手続の方法について
人は消費者金融などからたくさんのお金を借りてしまうと返済をすることが困難になってしまいます。特に消費者金融でお金を借りる場合の利息も10%台なのでかなりの負担になってしまいます。
そして消費者金融などからたくさんお金を借りすぎてしまった人は自分一人の力で返済をしていくのは無理なので弁護士や司法書士などに債務整理の手続をしてもらい、借金を処理していくことになります。
そして債務整理の手続の方法ですが4つの方法に分けられ、任意整理、特定調停、個人再生、自己破産があります。
任意整理とは裁判所を通さないで借金のした人の代理人である弁護士や司法書士が借入先の消費者金融と直接交渉して手続を進める方法です。特定調停とは裁判所が間に入ってもらい、借金をした人と消費者金融で話し合って借金の返済額や返済方法を決める方法です。個人再生とは借金を大幅に圧縮して、圧縮された借金を裁判所に決められたとおりの額を期間内に支払うようにする方法です。自己破産とはどうやっても借金を支払えない場合に自分の生活に最低限必要な財産以外はすべて換価して債権者の配当にまわして借金を免除してもらう方法です。
そして自分の借金の額や収入などいろいろ考慮して最適な方法で債務整理の手続をしていくことになります。
借金を返済するためには、収入>支出
借金ですが、あまりにも金額が大きすぎて、にっちもさっちもいかない場合は、
自己破産などの手段を用いるのも手かと思います。
しかし、カードローンの500万円の借金とか、その程度の借金なら、しっかり
頑張って返していきましょう。
借金返済のための鉄則は、収入>支出、これをしっかりと確立させることです。
借金がありながら、収入<支出、この生活を続けていたら、それこそ自己破産、
そして、借金が解消されても、また借金生活に陥るでしょう。
収入>支出を確立させるためには、3つの手段があります。
①収入を増やす
②支出を減らす
③収入を増やして、支出を減らす
この中で、最も借金返済が早いのが、③番の、収入を増やして、支出を減らす、です。
③番を実践するためには、とにかく、お金になることに精をあげて、仕事を頑張るなり、
副業に励むなり、確実に収入をアップさせてください。
その上で、節約、資産管理、そのスキルを身につけてください。
一日1円の節約でも、一年続ければ365円です。10年続けたら、3650円。
30年続けたら・・・。一日1円の節約は、そこらじゅうでできます。
電気をコマめに消す、水道を出しっぱなしにしない、エアコンの温度を調節する、
そんな些細なことで可能です。
収入を確実に増やして、支出を減らして、借金返済の糸口をつかみましょう。
消費者金融で助けられました
現金がどうしても必要になったのですが、お恥ずかしいのですが僕はほとんど貯金が無く、どうしたらいいのか困りました。
そんな時にふとプロミスのCMが目にとまりました。
消費者金融に抵抗はあったのですが、明るい感じのCMがなんとなく抵抗感を消してくれて、サイトを見てみました。
そこで知ったのですが、プロミスはWEB上から手続きできるのです。つまり店に行かなくてもいいのです。店に行くのが最大のネックだったのでこれならと、申込してみました。
必要な書類を郵送すると思っていたのでそこで日数がかかるかと思っていたのですが、それもスキャナーで取り込んでメールに添付すればOKでした。
審査自体すぐに始まったようでしたが用事を済ませに出かけ、帰ってくるともう終了していました。結局一度も顔を合わせたり電話で話す事もなく全ての連絡はメールで終了しました。
借り入れもすぐに自分の口座に振り込んでもらえたのですぐに下ろす事が出来ました。
本当に助かりましたし消費者金融のイメージも変わりました。
自己破産ができないケース
借金の返済が難しくなってしまった場合ですが、自己破産を選択することになると思います。
全く返済できなくなった場合に採用できる方法になりまして、
借金の支払いがなくなるという嬉しい結果を生んでくれることでしょう。
その自己破産ですが、借金の返済ができないという理由だけではできないこともあります。
一定条件が加わってしまいますと、自己破産が認められなくなります。
実際にそういったことも多いので、注意して対応しなければいけないと思ってください。
では、自己破産ができないケースにはどういったものがるのかと言えば、借金の目的があります。
例えば、ギャンブル目的のために借金をしたケースは、問題視されます。
やはりふまじめな理由の借金については裁判所も厳しい判断をします。
同じような理由で浪費などのために借金をしていたケースでは、自己破産が認められないことがあります。
ただし、裁判所に反省文のようなものを提出することで認められるケースもありますので、
ギャンブル目的で借金がかさんでしまった方もあきらめないでください。
低金利の消費者金融がオススメです。
財布の中がピンチの時に消費者金融はとても便利です。
CM等でも頻繁に見かける事もあり、凄く身近なものになりました。
数ある消費者金融の中でもオススメなのは低金利の消費者金融です。
金利が低ければそれだけ利息が抑えられるので、無駄なく利用する事が出来ます。
しっかりした会社が運営しているからこその低金利ですので、それだけ力のある消費者金融と言えます。
低金利の消費者金融の中にはさらに一定期間無利息サービスを行っている会社もあります。
うまく利用できれば全く利息がかからずに借り入れすることも可能です。
多くは初回利用の場合に適用されますが、条件や無利息期間は会社によって異なりますのでご自身に合ったサービスを提供する会社を選ぶ事が大切です。
上手に借り入れをすれば消費者金融はとても頼りになるものです。
計画的な利用と特徴を活かした利用。
それを心がければピンチの時も慌てる必要はありません。
自分にピッタリのパートナーを見つければ生活に余裕が出来ますよ。
自己破産しても借りられる消費者金融とは
官報に載ってしまう自己破産という状態は、あらゆるお金に関するサービスに制限が課せられるという事なのです。
それは、慎ましい生活を強いられるという事ですが、生活の利便性も失われるということでもあります。
と言うのも、普通なら誰もが可能だったことが自分にはできないという状態になるので、息苦しさを感じることだってあります。
たまにはパーッと飲みたいという時でさえ、金欠で満足行く飲み食いが出来ない、いわゆる最低限の文化的な生活を送ることとなるのです。
ですが、そのような慎ましい生活から少し裕福な事をしたいと思うのは、人間のサガかと私は感じます。
そのような人には、消費者金融でのキャッシングが可能な場合があります。
それは、中堅の消費者金融業者からのキャッシングです。
しっかりと収入を得ていて慎ましい生活をしている証拠があれば、例え自己破産している人であっても、貸出審査が通る場合があります。
ですので、例え自己破産したからと言って絶望することはありません。まだ希望はあるのですから。
迅速キャッシングならアイフル
すぐにお金がほしいけど、収入必要書類なんてすぐに手に入らない!
そういう嘆きをよく耳にします。確かに、すぐお金が欲しいって時は会社や役所がしまっていたりして、収入証明書類が入手できないってこと多いですよね。
そういう時はアイフルがお勧めです。アイフルにはワンぽちっと。という商品があります。
これは消費者金融でキャッシングをするのが初めてという人専用の商品です。
借入限度額が10万円と低く設定されているのが特徴です。借入限度額が低いですので、収入証明書類が必要ないんです。
必要書類は本人確認書類のみです。これであれば土日でもすぐに用意できますよね。
この商品の申し込み手続きは全体的に簡素化されていますので、急いでいる時にはぴったりです。
スマホで写真を撮って送ればオッケーというサービスも用意されています。
もちろんこの後もう少しお金が必要になったという場合には、メインの商品を利用することもできますので安心です。
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